ホイスコーレ札幌 第14期 第5回   

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第5回講義 志村華子先生

第14期「ホイスコーレ札幌」第5回の講義は、北海道大学助教の志村華子先生による「共生菌を利用した絶滅危惧種レブンアツモリソウの保全研究」でした。
最初にレブンアツモリソウなどが属するラン科植物の概説がありました。着生ラン(西洋ラン)、地生ラン(東洋ラン)、ラン科植物の特徴などについて解説されました。次いで、先生が長年研究されているレブンアツモリソウについて、絶滅危惧種であること、保全のための調査・研究項目、生活史、個体群動態、絶滅原因、人工増殖などを説明されました。ランの種子の発芽には共生菌の役割が重要であり、レブンアツモチソウの共生菌について性質、生態、分布など調べた結果を多くの写真を使って分かりやすく説明されました。これらの研究の結果、レブンアツモリソウの人工増殖に成功し、保全への道が拓かれ、各方面の協力の下、保全に取り組まれています。
興味深い話題であり、多くの質問が出ました。
第7回の講義を担当される三井尚先生他2名の方の傍聴がありました。

講義終了後、5月に催される松前研修の最終打ち合わせが行われました。参加者は34名に上り、盛会になることでしょう。


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by gyntgynt | 2015-04-23 15:35

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