<   2008年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧   

新聞の記事2    

2008年7月22日の朝日新聞の天声人語です。
b0144125_17344810.jpg

しばらく前の小欄で、夏目漱石が国からの博士号の授与を断った話を書いた。生前の漱石が博士の称号をどう思っていたのかは、夫人の回想録「漱石の思い出」にくわしい▼いわく「博士なんていうものは、やってることはいくらか知ってるでもあろうが、そのほかのことは一切知りませんという甚だ不名誉な肩書きだ」。漱石一流の皮肉だろうが、昔はそんな人が多かったのかも知れない。▼その漱石も一目置くような博士が先日、少紙「ひと」欄に載った。亀高素吉さんは、82歳で薬学の博士号を受けた。神戸製鉄所の元社長で、文系出身の素人ながら、引退後に10年かけて学んだというから驚く▼石油危機や鉄冷えをくぐり抜けた企業人は、「そのほか」の広い知識もお持ちだろう。前妻を病気で亡くした。今の奥さんも病に倒れ、薬の副作用に悩まされた。もっと良い薬はつくれないかという思いが、志の根っこになったそうだ。▼博士とまではいかなくても「生涯教育」に意欲を持つ人が増えている。内閣府の先ごろの調べでは、特に60代に目立っている。退職期を迎えた「団塊の世代」が熱心なためらしい。学ぶのは楽しいし、知識や教養のもたらす滋味は、人生を深めてもくれるだろう▼「わが人生という無二の書物を、どこまでも読み続けていこう」と言ったのは誰だったのか。「読む」とは味わうという意味らしい。つまり人生という物語を自らつづって自ら味わう。一線を退いた「高齢学徒」が、漱石先生も一目置くような物語を、続々とつづる世になれば面白い。

「陶芸 木賊焼」 のページはこちらです。
[PR]

by gyntgynt | 2008-07-24 17:45

新聞の記事   

2008年7月20日 朝日新聞の記事です。
b0144125_14364479.jpg


生涯学習「意欲」7割 団塊世代の退職反映 内閣府調査

 生涯にわたって教養を深めたり、スポーツを続けたりするなど「生涯学習」に意欲を持つ人が、内閣府が19日発表した全国世論調査で7割に達した。3年前の前回調査と比べ、年代別では60代の増加が目立つ。「退職時期を迎えた「団塊世代」の学習意欲が高まっているのではないか」と担当者は分析している。
 生涯学習を「してみたいと思う」と答えた人は、前回調査より6.5ポイント増えて70.5%。うち60代は71.5%で前回より約10ポイント増え、年代別ではもっとも高い伸びとなった。
 一方で、この1年に生涯学習をしたことがあると答えた人は47.2%で、前回調査とほぼ変わらなかった。内容別では「健康・スポーツ」「趣味」が上位を占めた。身につけた知識や技能、経験を「社会的に評価するのがよい」と答えた人は、約8ポイント増の66.1%。その方法として修了証や認定証で成果を証明したり、公的資格の取得時に知識・技能を評価したりすることを挙げた人が、それぞれ3割を超えた。
 調査は今年5~6月に3千人を対象に面接方式で行い、61.2%から回答を得た
[PR]

by gyntgynt | 2008-07-23 09:18

北海道新聞の取材   

b0144125_17462947.jpg


「ホイスコーレ札幌」について北海道新聞社から取材を受けました。


「陶芸 木賊焼」 のページはこちらです。
[PR]

by gyntgynt | 2008-07-17 17:46

ホイスコーレ札幌 受講生募集   

b0144125_945684.jpg


ホイスコーレ札幌 受講生募集

 主催 ホイスコーレ札幌
 共済 東海大学 北海道キャンパス
 監修 西村弘行副学長
 後援 札幌市教育委員会、札幌市南区

 わが国は世界一の長命国になり、人生の設計をもう一度考えなければならない時代となりました。
 デンマークには「祖国復興の父」と呼ばれるグルントヴィーが創設したフォルケホイスコーレ(日本語訳は「国民高等学校」)があります。18歳以上が対象のため、現在の大学の教養部にあたると考えられますが、テストがなく大学とも異なります。
 しかし、デンマークが過去にドイツとの戦いに敗れ、荒廃した国家を教育の力で復興させた背景には、グルントヴィーの建学の精神が大きな原動力とまっています。そして、このデンマークの高邁(こうまい)な教育思想は科学者であった松前重義博士に大きな影響を与え、東海大学の創設へと繋がりました。この「ホイスコーレ札幌」は、現代の国民高等学校として、めまぐるしい変化に変化に対応するために幅広い学びを共に得、そして実践する生涯学習の場を目指します。 

期間 2008年9月2日(火)~11月25日(火)毎週火曜日(全12回)
時間 午前9時~12時
定員 先着25名 参加条件 18歳以上 
会場 旧道茶屋(コミュ二ティースペース&カフェ) 
住所 〒005-0802 札幌し南区川沿2条2丁目5-37(℡011-572-2220) 
講師 東海大学格専門分野の講師による講義
受講料 15300円(保険料300円を含みます)
※開校当日納入(納入後の返金はできませんので、ご了承ください)
申し込み方法 電話受付日 8月11日~8月16日 午前8時~10時
℡ 011-591-2237 代表 生越玲子(おごしれいこ)


      
テーマ 開講日(火曜) 講師名     講義内容
健康   9月2日    西村弘行    食による美容と健康
      9月9日    上杉尹宏    冬の健康スポーツ
     9月16日    張雷       養生文化と太極拳
環境  9月30日    竹中践      カエルの目からみる環境(今年は国際カエル年)
     10月7日    笠原宏一    環境の変化と植物の成長
    10月14日    伊藤大介     北国の自然と街並み
地域 10月21日    マーク・ハミルトン できることから始めよう~自ら考えるまちづくり
    10月28日    生越玲子    社会人が学ぶデンマークのホイスコーレpaヘルネス
     11月4日    下野哲雄    遠隔医療を支える情報技術
国際 11月11日    馬渕悟     安心・安全を世界へ
    11月18日    武田昌之    世界の平和・日本の平和
    11月25日    川崎一彦    北欧をヒントに考えて、自分の地域で活動しよう!    
      
     

           
b0144125_9455889.jpg

           会場案内 真駒内駅からじょうてつバス
            「川沿2条3丁目」下車すぐ。または、「川沿1条1丁目」下車徒歩3分。 
[PR]

by gyntgynt | 2008-07-14 09:47

東海大学公開講座「高齢化と医療技術」   

b0144125_974496.jpg


東海大学公開講座「高齢化と医療技術」

2008年7月5日

未病対策と情報技術(IT)   上瀧 實教授
福祉機器あれこれ       泉  隆教授
電子血圧計           岡本栄治教授
北海道の食品で病気の予防 西村弘行副学長


初めて参加した友人は目を輝かして言いました。「学びは若者だけのものではない」と

副学長が「ホイスコーレ札幌」を紹介してくださり「ホイスコーレ札幌」のチラシを配布してくださいました。
[PR]

by gyntgynt | 2008-07-08 09:07

[ホイスコーレ札幌」の創設 5   

ホイスコーレ札幌の強力な協力者です。
b0144125_1848887.jpg

[PR]

by gyntgynt | 2008-07-06 17:44