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ホイスコーレ札幌 第14期 第5回   

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第5回講義 志村華子先生

第14期「ホイスコーレ札幌」第5回の講義は、北海道大学助教の志村華子先生による「共生菌を利用した絶滅危惧種レブンアツモリソウの保全研究」でした。
最初にレブンアツモリソウなどが属するラン科植物の概説がありました。着生ラン(西洋ラン)、地生ラン(東洋ラン)、ラン科植物の特徴などについて解説されました。次いで、先生が長年研究されているレブンアツモリソウについて、絶滅危惧種であること、保全のための調査・研究項目、生活史、個体群動態、絶滅原因、人工増殖などを説明されました。ランの種子の発芽には共生菌の役割が重要であり、レブンアツモチソウの共生菌について性質、生態、分布など調べた結果を多くの写真を使って分かりやすく説明されました。これらの研究の結果、レブンアツモリソウの人工増殖に成功し、保全への道が拓かれ、各方面の協力の下、保全に取り組まれています。
興味深い話題であり、多くの質問が出ました。
第7回の講義を担当される三井尚先生他2名の方の傍聴がありました。

講義終了後、5月に催される松前研修の最終打ち合わせが行われました。参加者は34名に上り、盛会になることでしょう。


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by gyntgynt | 2015-04-23 15:35

ホイスコーレ札幌 第14期 第4回   

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第4回講義 宍戸隆子先生

第14期「ホイスコーレ札幌」第4回の講義は、避難者自治会「桜会」代表の宍戸隆子先生による「原発避難者の現状」でした。先生には毎年講義をお願いして4回目になります。福島県で東日本大震災と原発事故に遭われ、北海道に避難された先生は、一貫して原発事故に対する国と東電の責任を追及されています。話しの前半では、チェルノブイリからの視察団を福島の現場に案内し、その現状を見てもらった話しを中心として、福島の抱えている問題を指摘されました。後半では全国で展開されている損害賠償を求める民事訴訟の話しでした。札幌でも審議が開始されており、事故対応の現状を知ってもらうためにぜひ傍聴に来て欲しいと願われました。これは損害賠償というよりは、国と東電の責任を追及するものであると説明されました。何10年かかっても追求を止めないと覚悟しているとのことでした。先生の熱弁を受講生は静聴していました。

講義終了後、吉中、石黒、伊藤、三戸の4受講生によって、「世界女子カーリング選手権札幌大会2015」でデンマークティームを応援した次第が報告されました。



また、米寿を迎えられた竹内受講生に「ホイスコーレ札幌」から花束が送られました。残念ながら竹内さんが欠席されたため、白石さんが代わりに受け取り、本人に渡すことになりました。

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by gyntgynt | 2015-04-17 21:10

ホイスコーレ札幌 第14期 第3回   

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第3回講義 村井祐一先生

第14期「ホイスコーレ札幌」第3回の講義は、北海道大学教授の村井祐一先生による「乗り物の科学~幼児から技術者の視点まで」でした。古代人の活動範囲が10kmであり、現代人のそれは地球規模であること、航空機、船舶、鉄道、自動車の事故を通して乗り物の安全性と利便性について話されました。日本の乗り物が世界を先導していること。男児は乗り物が大好き。大人になっても鉄道マニアがいるのはなぜか、など興味深い話しが続きました。次いで、船舶に移り、日韓中3国が世界の95%の船舶を作っていること、水の摩擦を減らす技術(泡の利用)、自動車ではその形と気流との関係、飛行機でも気流との関係、空気摩擦を減らす方法について理論的に解説されました。まとめの中で、子供たちの乗り物に対する興味を支えてほしい、科学技術立国日本の将来がかかっているから、と述べられました。

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by gyntgynt | 2015-04-08 21:01

ホイスコーレ札幌 第14期 第2回   

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第2回講義 佐藤栄一先生

第14期「ホイスコーレ札幌」第2回の講義は、元東海大学教授の佐藤栄一先生による「ダンチの歴史」でした。団地の言葉の解説から始まり、次のキーワードをもとに国内外の各種団地の特徴、長・短所などを解説されました。東京大空襲、最古の団地?軍艦島、昔の日本の集合住宅?、第2次大戦後の住宅不足に対する対策・日本住宅公団の活躍、関西で作られた巨大団地・千里ニュータウン、階段室型・2~3DKタイプの集合住宅、札幌真駒内団地、住宅団地に残された問題、19世紀末・イギリスでは産業革命がスラムを生んだ、ガーデンシティ、レッチワースの街並み、近隣住区と言う考え方、ラドバーン→アメリカで1909年からニューヨーク郊外に開発された住宅地、団地の終焉?、タウンハウスと言う考え、日本の田園都市??、千里ニュータウン・津雲台の近隣住区。

今期から、講義に対する質問を紙に書いて提出する方式を始めました。これにより質問の数が増えています。

講義終了後、遠友学舎前で第1回目の集合写真を佐藤先生と共に写しました。

学生助手の花崎浩美君の個展4月1日開催の案内がありました。

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花崎さんの個展 ギャラリー犬養

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by gyntgynt | 2015-04-03 21:19