ホイスコーレ札幌  第3期 第9回講義 デンマーク・ホイスコーレ・シンポジウム in 札幌   

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デンマークホイスコーレの様子は こちら です。

本日 「デンマーク・ホイスコーレ・シンポジウム in 札幌」が東海大学札幌キャンパスにて催されました。
主催:東海大学、ホイスコーレ札幌
講演:現代文明論研究センター、松前記念館
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基調講演 カールセン校長 「グルントヴィの教育思想」
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基調講演 ニールセン校長 「松前重義とフォルケホイスコーレ」
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通訳 佐保吉一教授
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パネルディスカッション テーマ「世界一幸せな国をつくった教育ー北欧の教育の源流を探る」
パネラー:カールセン校長夫妻、ニールセン校長夫妻、西村弘行副学長、難波克彰教授、川崎一彦教授(コーディネーター)生越玲子ホイスコーレ札幌代表
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---受講者の感想--- 
今日は、カールセン校長、ニールセン校長の講演を聴きながら、ホイスコーレ札幌の受講生であ
ることを誇りに思い、世界一幸せ者は私かもしれないと、画面に映し出されている、「世界一幸
な国をつくった教育」という文面と重ねて、感じていました。デンマークのホイスコーレのお話を直接、聴くことができ、しかもシンポジウムで、夫人のお話も聴き、人生に残る時間でした。教育は、知識の詰め込みではなく、いかに生きるべきか、その力を生み出すものと理解できました。
  また、前回28日の佐保吉一教授の「相互信頼に基づくデンマーク社会の歴史」の講義に続いて
の講座であったことが、3期ホイスコーレ札幌のプログラム構成の意図した技であることもうなづ
けました。 字幕映画をみているような佐保教授の通訳に、高い集中力と静かな表現に、「学問」
の探求心を私は感じたのです。生越さんのお名前が話される度に、仲間が認められ、褒められている気持ちになり、「あ!違う、生越さんは創設者だった」こんな対話を自分としていました。学ぶことが楽しい、今が一番幸せ、こんなに心豊かになれた時間を創っていただいた、生越さん
にはいくら感謝してもしきれません。ますます、生涯学習、大学で勉強する意味を、若者に伝えていかなければと、小さな決心をしているところです。

* 両校長先生ご夫妻をお招きしてのシンポジウム準備等 大変だったと思いますがありがとうございました。両校長先生ご夫妻がいらした時と帰られる時すぐ握手をしてくださり、日本とは違うコミニケーションのとり方に驚きました。又質問に奥様が答えられている様子は日本ではみられないことで 女性も自分の意見 考えをはっきり表現できるのだと思います。デンマークホイスコーレは70%は文部省からの補助と校長先生の才覚で運営していると言うことですが人数が少なくなると閉鎖という学校運営の厳しさもわかりました。「ホイスコーレ札幌」は補助のない中での継続は生越代表も大変と思います。いつでも学びたい時が学ぶ時というお話でしたが、私も学びたいと思った時学べ、仲間と楽しく行動することでいろいろ気づかされたり考えさせられることがあります。教師にも質問できたりとホイスコーレはグルントヴィの「生のための学校」での重要な相互作用かとも思います。「ホイスコーレ札幌」は私にとってそんな場所です。この様な場があることで共存共感調和のある社会になれたらと思います。貴重な機会をありがとうございました。

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by gyntgynt | 2009-11-04 17:43

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