ホイスコーレ札幌 第13期 第9回   

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第9回講義 嵩文彦先生

第13期第9回の講義は、内科医で俳人の嵩文彦先生による「俳句―この不可思議なる一行詩を巡って」でした。次の内容について分かりやすく説明されました。Ⅰ歴史 1.5,7の韻律は日本古来のもの、2.万葉集の成立、3.和歌の流行から連歌の流行へ、4.連歌から「俳諧の連歌」の流行へ、5.俳諧から発句が独立する、6.松尾芭蕉が発句を文芸に高めた、7.芭蕉、蕪村、一茶・・・そして正岡子規へ。Ⅱ詩とは 1.詩にはどんなものがあるか、2.定型詩の例、3.一行詩の例、4.定型詩一行詩、5.短歌・俳句を分かち書きとした例。Ⅲ俳句とは 1.季語を用いること、2.切字/ 切れが不可欠である、3.5・7・5の定型を守る、4.季重なり、切れの重複はさける、5.動詞は一句に一つとする、6.季語は新年・春・夏・秋・冬に分ける、7.俳句は断定「言い切る」文芸、8.無季・自由律の俳句。先生のご意見は、「花鳥風月だけでなく、人間と人間の働きが含まれた俳句が望まれる。また、北海道の風土に合った歳時記が欲しい」でした。美しい歳時記の本を参考に持参されました。なお、今日の講義には8名の俳句愛好家が聴講に来られました。

 講義終了後、「森と住人のおとぎ話と音楽」音威子府ツアーの報告が、石川、石黒、葛西さんの3名により美しい写真を使って行われました。

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音威子府研修旅行報告

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by gyntgynt | 2014-11-05 23:43

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