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ホイスコーレ札幌 第7回講義   

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平成20年10月21日 第7回講義 マーク・ハミルトン先生

「できることから始めよう~自ら考えるまちづくり」
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↑のテーマについてペアを組み 真剣に話し合い 発表し合いました。

---受講生の方の感想---

マーク・ハミルトン先生の講座を受講して

 今日は、先生の興味深い講座を受講できまして、私は、目を開かせていただきましたし、とても愉しい時間を共有できました。本当にありがとうございました。
 私は、先生のテーマの「できることから始めよう~自ら考えるまちづくり」に関心があり、ホイスコーレ札幌の受講生となりました。
 ① 外国人の先生が、どのような視点から「自ら考えるまちづくり」を示唆してくださるのか。
 ② 自分が「これからしてみたい」と考えていることを、「共有できる」仲間をみつけるためには?
そのような思いで、受講しました。

 そして先生は、私の期待以上に「『How to』だけではない」、しっかりと普遍的な「哲学」を持つことを示唆してくださいました。
 私の勝手な感想ですが、それは、ビデオでみました、「CAN」を推進していった、意思の力です。
※脳性マヒのリックの意思を共有できた父親(母親も)と、その家族の思いを実現させたいと、「CAN」を合言葉?に、自分達の持ち場で汗を流して、共同でハードルをクリアしていく主催者(地域の人など) 
※リック自身も「熱い思い」だけでは不可能なことを、「理解してもらう努力」をしたことでしょう。

 確かに国民性の違いがあって、リックのような体験は今までの日本では難しいことでしょう。しかしながらこれからの時代、日本人である良さを生かし、新しい地域社会の共同体を継続していくことが不可欠のような気がします。

 道内ではまだ少ないですが、外国からの労働者が日本の経済や社会福祉に貢献してくださる時代はすぐそこまで来ています。障害者、健常者、外国人の区別なく、「地球市民」という考え方がなければ、「日本人」は世界から取り残されてしまうでしょう。

 自分の孫たちが、世界の人と、それぞれの違いを認識しつつ、理解しあえるような心を育むためにも、私は自らが地域社会で役に立つ場を見つけたいと考えています。

 「机上の空論」を実現させるためには、ほかの人の長所を活かしてまとめていく力(マネジメント)が必要でしょう。
 今日の先生の大学での授業風景のビデオと、ワークショップ形式の講座から、多くのヒントを得ることができました。心から感謝いたしております。

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by gyntgynt | 2008-10-22 09:42

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